【業界レポート vol.3】 純血主義のメルク、シェリング・プラウを買収
- 2009/04/09
◆業界レポートvol.3
「純血主義のメルク、シェリング・プラウを買収」(PDF 274KB )
今回の業界レポートは「純血主義のメルク、シェリング・プラウを買収」です。ファイザー社は日本の中央研究所を閉鎖した一方でワイス社の買収(680億ドル)を発表。メルク社は子会社の万有製薬株式会社の筑波研究所を閉鎖した一方でシェリング・プラウ社買収(411億ドル)を発表。いずれもなりふり構わず、規模とパイプラインを拡大したいという意向が見えています。リリー社もイムクローン社買収にとどまらず、さらに150億ドル程度の買収を計画していると明言。メガファーマの買収への意欲は、相手がビッグファーマであろうがバイオベンチャーであろうが衰えるところを知らず、日本勢もこの動きに何とかついていこうとしています。
そうした中、ファーマでの基礎研究や初期の開発は一気に後退し、科学者も居場所がなくなると世界中で悲鳴が上がっています。翻って、パートナリングの重要性は日増しに高まっており、大学、バイオベンチャー、独自技術を持つ中堅中小製薬にはチャンス増大でもあります。
これからもメガの動きからは目が離せません。(松田一敬)
上記のリンクから無料でダウンロードできますので、ご覧ください。
キーワード:メルク、シェリング・プラウ、企業買収
<関連情報(HVCサイト内)>
・日経バイオテク掲載記事のご紹介(2009年4月7日)
<業界レポートバックナンバー>
・vol.2 期待される新薬(1) フェブキソスタット(2009年3月17日)
・vol.1 ファイザー社のワイス社買収を考える(2009年2月13日)
「純血主義のメルク、シェリング・プラウを買収」(PDF 274KB )
今回の業界レポートは「純血主義のメルク、シェリング・プラウを買収」です。ファイザー社は日本の中央研究所を閉鎖した一方でワイス社の買収(680億ドル)を発表。メルク社は子会社の万有製薬株式会社の筑波研究所を閉鎖した一方でシェリング・プラウ社買収(411億ドル)を発表。いずれもなりふり構わず、規模とパイプラインを拡大したいという意向が見えています。リリー社もイムクローン社買収にとどまらず、さらに150億ドル程度の買収を計画していると明言。メガファーマの買収への意欲は、相手がビッグファーマであろうがバイオベンチャーであろうが衰えるところを知らず、日本勢もこの動きに何とかついていこうとしています。
そうした中、ファーマでの基礎研究や初期の開発は一気に後退し、科学者も居場所がなくなると世界中で悲鳴が上がっています。翻って、パートナリングの重要性は日増しに高まっており、大学、バイオベンチャー、独自技術を持つ中堅中小製薬にはチャンス増大でもあります。
これからもメガの動きからは目が離せません。(松田一敬)
上記のリンクから無料でダウンロードできますので、ご覧ください。
キーワード:メルク、シェリング・プラウ、企業買収
<関連情報(HVCサイト内)>
・日経バイオテク掲載記事のご紹介(2009年4月7日)
<業界レポートバックナンバー>
・vol.2 期待される新薬(1) フェブキソスタット(2009年3月17日)
・vol.1 ファイザー社のワイス社買収を考える(2009年2月13日)
























