「レオニーファンド」を組成いたしました。
- 2007/06/28
北海道ベンチャーキャピタル株式会社は、 札幌市モエレ沼公園のマスタープランを作成した世界的な彫刻家イサム・ノグチの母親レオニー・ギルモアの生涯を描く劇場用映画「レオニー 」(仮題、以下「本映画」、後援:札幌市)の企画・制作・配給を資金面から支援する「レオニー投資事業有限責任組合(通称:レオニーファンド)」を本年6月に組成いたしました。
レオニーファンドには、株式会社北海道銀行が出資する「道銀どさんこ1号ファンド」、地元映像企画製作会社の 株式会社プリズムが出資を決定しています。また、今後道内企業を中心に出資を受け付けていく予定です。
今回の取り組みは、本映画のように大手資本に依存しない映画製作者に対して新たな資金調達機会を提供するものであり、地域資源を活用する映画を地元企業の出資によるファンドで支援する国内初の試みです。また、投資事業有限責任組合(ファンド)から単一の劇場用映画を支援する試みも国内初の事例です。
また、本映画の脚本を手掛ける 松井久子監督の作品に共感した米国人プロデューサーと協働し、パートナーシップ関係に基づく国内初の日米合作劇場用映画として、世界市場を目指す作品です。
この取り組みを通して、モエレ沼公園という地域資源を映像として国内外に発信し、観光入込客数の増加や関連産業への経済波及効果が期待されます。また、札幌市「創造都市さっぽろ」構想や経済産業省、総務省の重点施策として掲げているコンテンツ産業の振興にも資するものと考えております。
6月28日付の日本経済新聞朝刊(道内版)、6月29日付けの北海道新聞朝刊・朝日新聞朝刊に関連記事が掲載されております。北海道VCからの報道機関向けプレスリリースはこちら(PDF、37KB)
※本「What's New」は、北海道VCへのご理解を深めていただくためのものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。






















